横断型基幹科学技術推進協議会(横幹技術協議会)

横幹技術フォーラム

第22回
シリーズ:経営の高度化に向けての知の統合
〜 シリーズ第4回 経営シミュレータとその課題 〜

日 時: 2009年10月1日(木) 13:20〜16:30
会 場: 筑波大学 東京キャンパス (東京都文京区大塚3-29-1)
        G501室
地下鉄丸ノ内線茗荷谷(みょうがだに)駅下車「出口1」徒歩3分程度
主 催: 横幹技術協議会、横幹連合
共 催: 統計数理研究所リスク解析戦略研究センター

開催趣旨:

企画趣旨「シリーズ:経営の高度化に向けての知の統合」
 持続性重視への転換、その中での先進国/新興国の相互関係、今後ますます深刻化する資源の制約、人間の発展欲望と規制のバランス、多様な信条・価値観の共存など、現代社会の抱える課題は極めて複雑化しており、多様な知を結集しなければ解を見出すことは不可能である。これに伴って企業の経営環境も大きく変化してきており、今後もさらなる変化が予測される。経営の最終的判断は経営者の決断に委ねられるとしても、高度な経営判断を支援する各種の分析・予測技術の必要性は急増するであろうし,その種の経営支援技術の高度化も肝要であろう。このフォーラムでは今後の経営判断の体制検討に役立てていただくことを願い、今後数回に渡り、経営の高度化を支援する工学系・人文社会学系分野の知を紹介し,その統合の道筋も議論してゆきたい。
<シリーズ第4回講演趣旨>
経営の高度化を目指した横幹技術フォーラムによる議論も既に3回を数えました。企業やプロジェクトの評価に関わる横断的技法を扱った12回、企業活動をモデル化する試みと絡めた第3回です。
4回はこれら一連の活動の中締めとして、企業の決定を支援するシミュレータ構築に資する議論を深めていきます。具体的には第3回のBSCをどのように発展させることが可能か、あるいは、これまで議論が不足してきたプロセスマネジメントとコストマネジメントとの関係などについて触れてみたいと思います。またパネルディスカッションでも、これまでの議論を総括し、今後の方向性を探る議論を行いたいと考えていますので、ふるって参加ください。
 また、協議会ではこの活動を発展させるために、企業側メンバーによる4回のフォーラムからの問題点抽出を目的とする検討会を開催する予定です。関心のある方は、横幹協議会事務局に別途連絡頂ければ幸いです。


参加費: 横幹技術協議会の会員企業の関係者=無料
横幹連合の会員学会の正会員=無料
学生=無料
上記以外は一般5,000円

オンラインでの参加申込は締め切りました。
 
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【プログラム】

プログラムはこちらから
(PDF)

司会: 椿 広計
(統計数理研究所/筑波大学)
13:20〜13:25 開会挨拶 桑原 洋
(横幹協議会 会長)

13:25〜14:15 <第1部 講演会>
◆基調講演

「新企業マネジメント法:利益最大化、ペア理論からポストBSCへ」
松井 正之
(電気通信大学)
14:15〜14:55 ◆講演1
「“サービス生産性シミュレータ”の可能性:管理会計の視点から」
岡田 幸彦
(筑波大学)

(14:55〜15:05 休 憩 )

15:05〜15:20 <第2部 講演会>
◆講演2

経営シミュレータとデータ
角埜 恭央
(東京工科大学)
15:20〜15:35 ◆講演3
経営シミュレータの要素:4回のフォーラムを総括して」
椿 広計
(統計数理研究所/筑波大学)
15:35〜16:25 ◆パネル討論・総合質疑

講演者

16:25〜16:30 閉会あいさつ 木村 英紀
(横幹連合 会長)

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