横断型基幹科学技術研究団体連合
Transdisciplinary Federation of Science and Technology


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横幹技術フォーラム

直近の横幹技術フォーラムの開催情報は次の通りです。
みなさまのご参加をお待ちしております。

■第11回横幹技術フォーラム■

テーマ『安全安心システム実現への挑戦
    
〜安心・安全:地震からプラント、航空機まで〜

日時:2006年5月16日(火) 13:20 〜 17:30

会場学士会館 本館 210号室 (東京都千代田区神田錦町3-28)            ※前回と会場が異なりますので、ご注意ください。

主催:横断型基幹科学技術推進協議会(横幹技術協議会)
      横断型基幹科学技術研究団体連合(横幹連合)

参加費横幹技術協議会会員企業の関係者=無料
       横幹連合会員学会の個人正会員=無料
       学生=無料
       上記以外は一般 5,000円。

お問い合せ先
 横幹技術フォーラム係 e-mai:  電話 & FAX:03-3814-4130


【企画趣旨】
現状、我々を取り巻く社会環境には、社会生活・文化の向上や技術の進歩とは裏腹に、さまざまな不安要素がある。
このところ話題となっている地震に対する十分な予知保全、そして安全・安心な旅行やトラブルのないプラントの操業運転の実現等を達成することは、安全・安心な社会生活を実現するうえで、いつでもどこでも誰もが望んでいることである。
そこで今回は安全・安心をテーマに、地震の予知保全からプラントの安全性および航空機の安全性まで幅広く安全・安心なシステム観について展望する。

【プログラム】  PDF版はこちら
 
13:20〜13:30 開会あいさつ    木村英紀 横幹連合 副会長
 
13:30〜14:20 ◆基調講演
「安全・安心社会における安全工学の役割」
清水 久二 氏(横浜国立大学 名誉教授)
【要旨】化学プラントや発電プラント、あるいは航空システム等の各種危険性を有する産業において深刻な事故・災害が発生しているが、近年EUを始めとする先進諸国では新たな安全の方策を法制化し、普及に努めている。これらの安全法規類の中で果たす安全工学の役割について解説する。
14:20〜15:10 ◆特別事例講演
「ゆれる前に地震を知る技術−IT自動防災システム」
杉原 義得 氏 (電子情報技術産業協会(JEITA) 特定プロジェクト推進室 担当部長)
【要旨】気象庁の開発した緊急地震速報と情報家電を組合せて日本全国400家庭で実証試験中であり好評であるところの本システムの概要と試験結果の概要について報告する。
 (15:10〜15:20  休憩)
15:20〜16:05 ◆事例紹介 1
「プラントの安全計装」
赤井 創 氏 (横河電機 IA事業部 システム事業センター 安全システム部長)
【要旨】プラントの安全(人身、環境、設備の保護)を向上させる手段の一つとして、安全計装システムがある。これは、リスクベースの安全管理を提唱した国際規格を背景に、広く世界で普及してきており、日本でも導入が始まっている。ここでは、安全計装システムが普及した経緯と実例による最新技術動向を紹介する。
16:05〜16:50 ◆企業事例 2
「航空機コックピットディスプレイシステムの信頼性概観」
鳥居 誠 氏 (横河電機 航機事業部 航空宇宙事業センター長)
【要旨】航空機コックピットディスプレイのこの30年間の変遷を概説し、最近の統合型ディスプレイシステムにおける信頼性の考え方、ならびに航空機飛行制御システムにおける信頼性の考え方を概説する。
16:50〜17:20 ◆総合討論
「安全安心システム実現への産業界の果たす役割」
 
17:20〜17:30 閉会あいさつ    桑原 洋 横幹技術協議会 会長


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